節電目的で遮熱ブラインドを導入

先日、小手先技の対応を実施しましたが、それだけではやはり物足りない感があったため、次の手として検討していた「遮熱ブラインド」の導入に踏み切りました。

ブラインドはそもそも、遮光しながら風を通すという役割を持っており、羽根(スラット)が可視光だけでなく赤外線などを反射するので、室内の温度上昇を抑えてくれる効果があります。

家に侵入する熱は
屋根:9%
換気:5%
床:2%
外壁:13%
に対し…
開口部(窓):71%
と、窓からの侵入が7割と非常に大きくなっています。

そこで、ブラインドを利用して窓からの熱侵入をシャットアウト!
ブラインドの色にもよりますが、遮熱ブラインドでの赤外線反射率は70%位になるため、室内温度の上昇を防ぐ事に大きく寄与します。

一例として、某社のカルアベージュ色遮熱ブラインドの場合は、
室外温度:32.8度
室内温度:26度
で窓面に701W/m^2の日射が当たっている(二畳あたり1400Wのストーブがあるイメージです)時のブラインド表面温度は
34.8度
となるそうです。

注:スラットの色が濃い場合の方が赤外線反射率は高くなりますが、赤外線の吸収率もアップするので、サンドグレー色での表面温度は36.2度というデータでした。遮熱ブラインドの効果をうたうために、濃色を例にして「○○円節約!」などと書いてある所が見受けられましたが、薄い色の場合はそこまでの節約効果はありません。と言うか、そもそもブラインドのあるなしの効果が主眼であって、とある色での遮熱あるなしで比較しているのはどうかと思いますが。

遮熱ブラインドなしの場合は、室内温度がガンガン上がっていく事は言わずもがな。
室内の温度が上がるのは、赤外線を吸収する物に光が当たってこそなので、なるべく窓に近い所で赤外線をシャットアウトするのが効率的なわけです。

ちなみに、網が入っているガラスにフィルムを貼るのは厳禁。ガラスの熱割れという現象を冬場に起こしやすくなるようですので注意。ブラインドの場合でも同様に、10cm程度の隙間を設けてあげた方が良いようです。

さて、我が家で実際に導入した遮熱ブラインドですが、注文してから4日程で納品となりました。

選択したのは、タチカワブラインドのシルキー(スラット25mm巾)の遮熱酸化チタンコートタイプのシャインピュアホワイトです。

選択時の各ポイントは…

タチカワブラインド
・ブラインドと言えばこのメーカー
・遮熱性能が一番高かった

シルキー
・上げ下げ角度変更の各操作をワンポールで可能
・ワンポールの左右取付位置を、自分で変更可能

25mm巾
・15mm巾より安い(笑)

酸化チタンコート
・光触媒効果にて除菌消臭

シャインピュアホワイト
・赤外線の反射率最大

といった所です。

気になるお値段はと言うと、探した中で一番安い所に注文したので、
巾185 x 高135 cm で 16,600円
巾121 x 高135 cm で 13,300円
と、メーカー価格の6割弱。

ペアガラスに変更するにはこの10倍近い費用がかかりますし、ペアガラスでも赤外線による温度上昇は避けられないのだというのも分かったので、マンションではブラインドがオススメ。

実際、我が家ではブラインドは窓と既設のカーテンの間に設置したので、二重の断熱効果になります。

その取付も簡単でした。
必要な工具はメジャー(もしくは定規)とドライバーだけで、一人で十分にできました。

ブラインド設置

写真のように窓の枠内に収まるように取り付ける場合は、窓の大きさから巾-1cm、高さ-1cmで注文する必要があります。
我が家の場合は左側のブラインドと右側のブラインドが角で干渉するので、右側ブラインドの巾については、左側ブラインドの取付部寸法の4cm分を更に差し引いていますが、こういった交差パターンになるケースは稀でしょうね。

ちなみに、取付部は厚さ1cm、奥行き4cm程度の木部があればオーケーですが、木部にネジを切れない賃貸の場合やタイル貼り面の場合には、突っ張り棒タイプを利用すると良いでしょう。
その他には、水周りで利用できるタイプ(取り外して丸洗いできる!)製品もありますので、節電のために窓へのブラインド設置を考えて見てはいかがでしょうか。

↓我が家で採用した製品はコチラ↓

↓水周りに使える製品はコチラ↓

↓ネジ止めできない場所に使える突っ張り棒タイプの製品はコチラ↓

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節電寝具

先々月に、両親に夏の暑さ対策に買ってあげた、こちらの商品。
テレビでも話題になっている、アウトラストとペアクールを使った節電寝具です。



両親の感想は、
「今まで使っていた物とは比較にならない位に快適」
だそうです。

今や、売り切れ店舗続出の大ヒット商品のようですね。
(我が家用の購入も考えたのですが、買えず仕舞い@@)

上にリンクを張って紹介している製品は、両親へプレゼントした物そのものですが、それなりの値段の物です。
格安(半額位)の商品でラベルがほとんど同じ物(!)も見かけますが、紹介した物は日本で企画して中国で生産しているので、格安品がどういう経緯で発生しているかは推して計るべし。そして、その品質も推して計るべし。

国産(もっと高い)もありますが、こちらは割高感の為か在庫がまだある所もあるようです(笑)

興味がありましたら、探してみてください。

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キッチン戸棚製作(完全完成)

先月の5日に完成…と言いながらもやり残しになっていた、ゴミ箱キャスターワゴンをちゃちゃっと製作しました。

自作ゴミ箱キャスターワゴン

底面フロント側は苦労して探したストッパー付き自在キャスター、リア側には固定キャスターを取り付けてあります。
フロントの取手は引き出し兼物掛け(に使うかは分からないけれど)です。
内側の段部分の下側は一升瓶が入る高さを確保していますw

リア板の四隅には涙目を貼り付け、収納時のアタリ音の低減とキズ付けを防止。
側面板のフロント側の上下にも涙目を貼り付け、自在キャスターのオフセット回転でのアタリを防止。

実際にゴミ箱などを置くとこんな感じ。

自作ゴミ箱キャスターワゴン

仕舞うとこんな感じ。
上側は本当にギリギリ。1mm位しか隙間がありません。
リアに貼り付ける涙目の厚みを考慮した奥行き寸法もピッタリでツライチとなり、ものすごい精度での出来上がり(笑)
両脇の隙間は、自在キャスターの回転オフセットを逃がすために取った余裕です。

自作ゴミ箱キャスターワゴン

全体外観。
関係ないですが、写っているダウンライトはLED電球です。(詳細はこちら

自作レンジ台

夏季の作業は暑いですし、作業には電気工具を多用するので、節電のためにもしばらくの間、DIY 作業はオヤスミになります。

…本当は、リビングテーブルを作りたいなぁとか、テレビ壁面収納を作りたいなぁとか思ってますが(笑)

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「寒い暑いその時」インプレ

昨日に試行してみた、こちらの商品ですが、実際の所は半信半疑で(失礼w)効果がなきゃ効果がないで良いか、と考えていたのですが、思ったよりも効果があったようで、今日は朝からカンカン照りでしたが、朝5時頃に暑くて目を覚ますという事がありませんでした。

窓の熱対策としては抜本的な解決にはなり得ませんが、お手ごろなグッズですな。

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節電のために窓の断熱をやってみるテスト

暑い日が続いております。

節電が叫ばれる中、皆さんどうされていますでしょうか?

自分はマンションに住んでいるのですが、ダウンライト電球をLEDに変更、エアコンではなく扇風機の利用、使用していない電化製品のコンセントを抜く、簾の利用、冷蔵庫内カーテンの使用、人が居ない場所は消灯といった節電対応をほとんど実施済みの状態です。

ただし、住んでいて節電する上での最大のネックと感じていつつ、やり残していたのが窓の熱対策です。

熱を遮るための よしず や 簾 を窓の外側に利用したい所ですが、外壁と段差がない外窓には利用できないのが現状。車のエアロパーツを固定できるような強力両面テープを利用して、そういうった物を取り付けている方も居るようですが、景観を損ねる行為かつ落下による事故防止のため、マンションの規約上は禁止事項になっている所がほとんどでしょう。ウチもまた然り。


そんな理由で、ネットで色々と調査してみました。


DIYで材料を買った時に梱包に使われていたエアキャップを利用するのはどうだろう、と思ったけれども、温室になるようなのでダメ。

アルミホイルのようなモノを貼ったりしている人もいるようだけど、それは景観上アウトでしょう。しかも、室内真っ暗になるぞ(笑)

車のウィンドウフィルムのようなモノもあるけど、これは剥がした時に糊が残りそう。特に、長期間貼っていると剥がしにくくなる物だし、凸凹面には貼るのは難しい。(厚みがある両面テープを利用すれば出来なくはなさそうだが)

ペアガラス化するというのはオッケーですが(ウチのマンションは変更を認めています)、それなりに費用がかかります。


何か無いものだろうかと思案していた所に、とある製品を嫁が発見。

お手軽に対応できるようで、値段は格安とは言えないが、お試ししてみる事にした。

それがこちら「寒い暑いその時」です。

寒い暑いその時

スプレーして空拭きするだけで、断熱効果があるという代物です。

==========
夏期は太陽光線で熱された窓と室温との間にスプレーで膜を張り、室内への放熱を抑えることにより室温をコントロールしていきます。冬期は外気で冷やされた窓と室温との間にスプレーで膜を張り、室外への放熱を抑えることにより室温を調整していきます。
==========

実験では、2度程度の温度低下効果がある様子でした。
2度も違えば十分。

それに、夏場だけでなく、冬場の結露対策にもなる様子。
夏場の効果が思った程でなくとも、冬場に効果があるなら、それはそれでヨシ。

というわけで、東側と南側の窓に対して実施してみました。

作業そのものは、本当に1窓1分で終了。
8枚やっても10分足らず。

ここ最近は毎朝5時過ぎになると朝日で窓から入る熱で室温が上がり(遮光カーテンでは熱を遮れていないようです)、暑さに耐えられずに目が覚めるという状況なので、ほぼ条件が一緒になる朝の様子で体感比較してみようと思います。

体験レポは後日に。

この商品、店頭でも結構売れている様子ですし、ネットでも入荷待ちになっている所が多いみたいですね。
ちなみに値段は店頭とネットでほとんど変わらずでした。

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キッチン棚の地震対策・収納追加

地震対策が途中になっておりました。

で、今朝方に地震があったから…というわけではないのですが、昨日に購入したシャツにタグを止めるために使用されていたチェーンを再利用して対策を実施。…チェーンになぜか耐荷重が記載されていたのは、このためなのか!?(笑)

後ろ板にホームセンターで購入したフックをねじこみ、トースターの後ろスリットにチェーンを通し、そのチェーンに100円ショップで買ってきたワイヤーを通し、ワイヤーの両端をフックにかけて完成。

地震対策

ちなみに、電子レンジの方は重さが一桁上なので、もうちょっと念入りに対策を実施してあります。

地震対策

もういっちょDIY。

100円ショップで購入したワイヤーネットとカゴを利用して、扉内側収納を追加。
設計段階から収納の追加を予定してサイズを調整してあったので、100円ショップでも大体思ったとおりの物が見つかりました。

100円ショップ活用

何が収納されるのかは嫁のみぞ知る。

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